上杉中央商店会は、上杉地区の商業振興に寄与し、地域活性化に励んでいます。










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会長挨拶
上杉中央商店会は、仙台市青葉区上杉1丁目と2丁目の商工業者やホテル、スポーツクラブ、病院・医院、歯科医院などの会員店で構成されています。詳しくは、会員紹介のページでご案内しておりますので、お買い物や飲食のみならず、病気の治療や健康増進にもぜひ会員店をご利用ください。

第4代会長 生出泉太郎
(有限会社おいで薬局 代表取締役)
会長挨拶



上杉地区について
 街の歴史と概要

上杉地区は、伊達政宗の仙台開府当時(1601年)は、市街地に接する荒地でした。
寛永年間(1624年〜1643年)に、当地区の南半分に当たる北四番丁以南と、寛文年間(1644年〜1672年)には、当地区の北半分に当たる地域が市街地として開けました。
東西に通じる北一〜八番丁と名称のある道路は、開府当時の旧市街地からの延長上としてできあがり、同時に、杉山台(現在の台原)に通じる道の意味で、中杉山通、杉山通、上杉山通などの南北に通じる道路ができ、組士以下(中・下級武士)の屋敷地として市街地が形成されました。
現在は、一部往昔の面影をとどめていますが、マンションやオフィスビルなどの建築により、景観は大きく変ぼうしています。地理的には仙台市のほぼ中心部北地域に位置し、昭和54年に拡張整備された市道、愛宕上杉線が南北に走り、地区内はバス、地下鉄が発達し、交通網も整備されています。
また、宮城県庁、仙台市役所をはじめ国の合同庁舎、北税務署、放送局(NHK・仙台放送)、NTTドコモや簡易保険センターなどがあり、県や市の行政の中心となっています。
他には東北大学農学部(2016年10月移転)、宮城教育大学附属幼稚園・小中学校、宮城県立視覚支援学校、上杉山通小学校、上杉山中学校、私立幼稚園、各種の学校など、幾多の文教施設もあります。
※ウィキペディアより引用



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